ワシントン(CNS) -- アシュリー会のシスター、ラレーヌ・ラウターは、ハイチ全土でコレラの脅威を事実上なくすというビジョンを持っている。
彼女が頼りにしているのは、若い母親たちと、フロリダの会社が製造したシンプルなハイテク浄水システムだ。
ケンタッキー州ルイビル近郊を拠点とするシスター・ラウターの10年の歴史を持つ組織「ウォーター・ウィズ・ブレス」は、2017年4月以来、貧しい国でフィルターを配布し、何千人もの女性にシステムのメンテナンスの準備をさせている。
デニス・サドウスキーによるアメリカン・マガジンの記事全文はこちら。
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