募金活動で海外の学校にきれいな水を
サウスポートランド在住のケイティ・スポッツは、必要としている学校にきれいな水を届けるために、バーチャルフィットネスイベントを開催した。
サウスポートランド発-地元の活動家で記録更新中のランナーが4月22日、ホンジュラスの学校とウガンダの学校にきれいな水を提供するための資金を集めるため、最近の募金目標額を上回ることに成功した。
サウスポートランド在住のケイティ・スポッツは、バーヨガインストラクターのエミリー・スフェラとともに、南カリフォルニアからバーチャルに教えるオンライン・フィットネス・クラス「Raising the Barre for Water」を開催した。クラークスポンド・パークウェイ345番地にあるザ・ポイント・コミュニティ・センター(
)では、何人かの参加者が直接参加した。遠くイギリスからの参加者もあり、このイベントはホンジュラスのルイス・ダニエル・フォンセカ・スクールのための浄水プロジェクトに資金を提供することができた、とスポッツは語った。また、ウガンダのワキソろう学校(Wakiso Secondary School for the Deaf)の雨水収集タンクにも資金が提供される予定だ。
「今夜のおかげで資金が提供されるもうひとつの学校は、ウガンダにある250人の生徒が通う学校です。「彼らはすでに雨水を集めていましたが、今夜の資金援助で2つの雨水タンクを持つことができます。この1つのプロジェクトに資金を提供できただけでなく、当初の目標を上回ることができたのは、とても信じられないことです」
キャサリン・バートが書いた記事全文はこちら。
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